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農林水産委員会質疑〜備蓄米放出と農林中金の損失について

2025.03.21 12:37

先週から参議院における農林水産委員会の実質的な審議がスタートしました。

昨年の総選挙もあり、新しい総理、新しい農水大臣となってから、本格的な質疑の機会がほとんどないままになっていましたが、この間、備蓄米の放出や水田活用交付金の見直しなど、秋田県農業にとっても多くの非常に重要な判断がなされました。

この日は備蓄米放出の判断に至るまでの経緯と大臣の想い、また、地元の皆さんから寄せていただいた疑問の声として、農林中金の損失に関する組合員への説明状況などについて質疑を行いました。

江藤大臣は、水田活用交付金のみならず、「すべての政策をテーブルの上に乗せて見直す」としており、農家の皆さんや農業関係者の皆さんも政策変更への期待と不安がないまぜになっていると感じています。

令和の米騒動とも言われる現状は今後も続く様相であり、国内ばかりではなく、食品の輸出に携わる友人からは、世界的に日本米に対するニーズはあるが米の流通量が足りずに機会を逸しているとも聞かされています。来週も3度質疑の機会を与えられています。新大臣のもとに行われる様々な政策変更、これからの基本計画などが少しでも秋田県農業の発展に資するものとなるよう、微力ながら努力を続けて参ります。


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