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秋田
ツバメが戻ってきました
2024.04.24 12:11
県内のソメイヨシノは満開を迎え葉桜が目立つようになりましたが、春の訪れとともに地元事務所玄関の軒下にツバメが戻ってきてくれました。昨年はゼロからの巣づくり、父母代わるがわるの抱卵、生まれたばかりのヒナの子育て、大きくなったヒナの巣立ちと、親ツバメの子育てとヒナの成長を見守りました。エサをねだるヒナの…全文を読む
秋田の「まなび」を一緒に考える
2024.04.05 12:16
「秋田の『まなび』を考えるネットワーク」が発足しました。このネットワークは、県議会議員の櫻田さんが主体的に動かれて実現したもの。夢みる小学校という映画に共感されるような方々が県内各地から参加をされています。私自身も、子どもを取り巻く様々な課題に取り組んでいらっしゃる方と「子どもたちの育ちや学びについ…全文を読む
国際女性デーによせて
2024.03.07 13:43
3月8日は国際女性デー。今日は女性議員増を目指す院内集会に参加しました。地元秋田でも、今年1月に女性県議4名の方が発起人となり、秋田県女性議員ネットワークが誕生しました。県内各地の自治体の女性議員と連携し、女性であるがゆえに議会内外で経験する困難を共に乗り越え女性を議会に増やしていこうという趣旨に心…全文を読む
両立できる社会を、ともに
2024.02.28 13:57
国会の合間、この日お昼を一緒に食べたのは、おおつきくれは衆議院議員。3年前の選挙で北海道の選挙区から初当選した彼女とは、互いに議員となる前からのお付き合いです。私が選挙の前に開いた集会で、子育てをしながら働くことの大変さのエピソードの一つとして皆さんにお話していたのは、テレビ局に勤めていた彼女から聞…全文を読む
秋田の冬
2024.01.24 13:19
ほとんど雪のない昨年末から、大寒、いよいよ本格的な冬の到来。雪が降ることは除雪や交通機関の乱れなど、住む側にとっては多くの労力と神経を使うところではありますが、一方で雪国らしい素晴らしい景色を作っていることも事実。正月明け、仲良くしている東京の友人家族が秋田にやってきました。友人家族は東南アジアの海…全文を読む
新年の活動の最中に想う
2024.01.12 16:36
東京と秋田を往復する日々が続いています。県内各地で新年を祝う催しにお招きをいただき、多くの方とお会いできる喜びの一方、元日におきた能登地方での震災の様子に心を痛めています。能登半島地震でお亡くなりになられた方々とそのご家族にお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます…全文を読む
新年のご挨拶
2024.01.05 12:37
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。気候変動の影響もあってか、秋田では雪のないお正月となり驚いています。そして、お正月を家族でお祝いしたのも束の間、元日からの災害や大きな飛行機の事故と心の痛むことが続きます。今年は、所属する農林水産委員会にて、食料の安定供給や農家の所得向上に関わる食料・農業・農村基本…全文を読む
応援に感謝して
2023.12.27 12:11
年末も押し迫って参りました。今年も多くの方々にお支えを頂きながら、議員としての活動を続けてこられたことに心から感謝しております。また、事務所にいらして頂いたり、訪問を快く受け入れて頂きご意見を聞かせて下さった多くの皆様に改めて御礼を申しげます。皆様からお伺いしたことを元に、制度を調べ、制度や運用に不…全文を読む
困難を抱える子どもたちのことを
2023.12.20 12:11
先日行われた児童虐待から子どもを守る議員の会の勉強会で、塩崎前議員より、代替養育を必要とする子どもは全て「逆境体験児」であるとの認識を新たにすべきとの提言がありました。そして翌日の新聞紙面には、少年院にいる子どもの実に9割に、虐待や親のアルコール問題などの逆境体験があるとの調査結果が掲載されていまし…全文を読む
臨時国会始まりました
2023.10.24 11:59
先週20日金曜日、臨時国会が開会しました。会期は約60日。12月13日までの国会となります。先の通常国会を終えた夏、例年通り「しずかと語る会」として全県を回り、そして夏休みの子どもやその友達を連れながら、公私で県内各地を訪ねました。その中で感じたこと、それは以前にも増して進む高齢化であり厳しい過疎化…全文を読む
親元で暮らせない子どもたちに家庭を
2023.10.05 16:07
今月10月は里親月間。この場でも繰り返しお伝えしてきましたが、日本には様々な事情によって親元で暮らすことができず、社会的養護と呼ばれる制度のもとで生活している子どもたちが4万2千人、秋田にも200人います。現在、そのうち7〜8割の子どもたちが施設で生活をしていますが、先進的な取り組みをしている地域で…全文を読む
緊張して臨んだ田原総一朗氏との対談
2023.09.21 11:01
8月24日、ガチガチに緊張して臨んだ田原総一朗氏との対談「田原カフェ」。この会は、田原氏が20代や30代の若者の話を聞きたいというところから始まったもので、この日は、20名ほどの大学生から社会人まで、様々な背景や経験を持つ方が参加されていました。世の中の理不尽についてというテーマを頂き、私自身の不登…全文を読む
田原カフェ〜田原総一朗氏との対談
2023.08.15 17:24
お盆のお墓参りに出かけましたが、本当に暑い日が続いています。秋田でも予想最高気温は36℃とも。県内にも熱中症警戒アラートが発令されました。環境省が発表した2100年の天気予報では、秋田県の夏の気温は42.5度。そのような真夏日が40日ほど続くことが予想されており、3年前に目にした時にはそんなバカなと…全文を読む
被災地の子どもの居場所
2023.07.31 16:57
大雨による被害に遭われた皆様には改めてお見舞い申し上げますとともに、ボランティアや行政・民間で支援にあたられる皆様には、猛暑の中で連日作業にご献身いただいております事を心より御礼申し上げます。秋田市に次いで被害の大きかった五城目町では、もともと高齢化率も高いということもあり、被害に遭った住宅等の片付…全文を読む
水面(みなも)に落ちる一滴
2023.07.04 12:26
お陰様で1ヶ月に渡る全県25市町村行脚の語る会を無事に終えることができました。夏の暑さを迎える前の心地よい季節の大切な週末に、各地の会場に足を運んでいただいた皆様に改めて心から御礼を申し上げます。本当に有難うございました。各地で皆様から多くのご質問やご意見を頂戴しました。国で解決すべきは夫や県関係国…全文を読む
ありのままでいられる学校
2023.06.28 12:38
先日、東由利の保育園、えみの森(旧みどり保育園)をお訪ねしてきました。ここは、子どもたちが自然の中で楽しく遊ぶ、いわゆる自由保育を行なっているところです。異年齢の子どもたちが、じゃぶじゃぶ池のような小さな小川が流れる広い園庭の中で好き好きに遊んでいます。園庭の隣にある、園が管理している畑のほうへ歩き…全文を読む
語る会、スタートしました!
2023.06.05 14:46
先週告知をさせていただきましたとおり、この週末から全県25市町村をひと回りする「語る会」を始めました。全県を回るのは今回で4度目となりますが、各地でお世話になっている皆さんのお顔を見ることが叶い、新聞折込やSNSを見て駆けつけてくださったという方もあって、大変嬉しく思っています。集会では、私の議員活…全文を読む
子ども家庭庁が発足
2023.04.18 17:13
この4月から、子ども家庭庁が発足しました。幼稚園時代にママ友から聞いた、障がいをもつお子さんを養子として育てている方の「子育ての秘訣」をいつも心に大切に抱いてきました。・親としての直感を信じること・物事のよい側面に目をやること・自分自身をケアすること子どもが1、2才、盛んにイヤイヤ期と呼ばれる時期を…全文を読む
誕生日を迎えて
2023.03.28 16:19
先週23日、48歳の誕生日を迎えました。昨年と変わらず、日々様々なことに追われながらも、健康に誕生日を迎えられたことに感謝したいと思います。議員となってからというもの、一年一年があっという間に過ぎ去ってしまい、そしてまた目まぐるしい日々の中で、何かの記念日に想いを馳せることもままなりませんが、家族や…全文を読む
自分のままでいられる学校
2023.03.20 13:59
明日21日(火・祝日)、是非皆さんにご覧いただきたい映画が横手にて上映されます。それは「夢みる小学校」。私は先月羽後町での上映会で鑑賞し、こんな学校が秋田県内にもあったらと強く思いました。ドキュメンタリー形式で取り上げられているのは、本格的な体験学習を軸に子どもたちの主体的な学びを実践している「きの…全文を読む
もし、母を助けてくれる人がいたら
2023.03.14 15:48
「もしあの時、うちの母を助けてくれる人がいたら、僕は自分の家で育つことができていたかもしれない」議員となってから、様々な事情で親のもとで暮らせない子どもたちのために里親を増やしたいと取り組んでいますが、里親制度を広めるための研修会で、里子の立場から参加していた青年が語ったのが上記の言葉でした。彼は幼…全文を読む
困難を抱えた子どもたちのことを
2023.02.28 17:28
秋田市南が丘にあるきらり支援学校にお邪魔してきました。身体に障がいがあったり、医療的ケアなどが必要な小学生から高校生までの子どもが在籍しており、通学が難しい子ども達への訪問教育も行われています。子どもと先生の数はほぼ1:1。その他に医療スタッフ7名のチームで、学校への登校時、健康観察や必要なケアが行…全文を読む
女性県議を増やしたい
2023.02.21 17:29
4月の秋田県議会議員選挙に北秋田市選挙区から立候補を表明されている佐藤光子さんの激励に行って参りました。佐藤さんは45歳。シングルマザーとして2人のお子さんの子育てに奮闘しながら、北秋田市議として既に4期目の任期を務めている、子育て世代の先輩議員です。政治の世界に最も足りないと私が考えている、自らの…全文を読む
若者の政治への関心を高めるために〜18歳被選挙権の実現を
2023.02.14 14:58
私は、18歳から選挙に立候補できる被選挙権が与えられていいと考えています。18歳被選挙権への想いを強めるきっかけとなった一冊がこの本、秋田市出身の鎧あさきさんが書かれた「北欧の幸せな社会のつくり方〜10代からの政治と選挙」。月に一度魁新報に掲載される鎧さんの論評を目にされた方もあるかもしれません。「…全文を読む
様々な人の手を借りながら
2023.02.07 13:51
先月末、3年ぶりとなる在京秋田県人新春交換会が東京にて開かれました。関東圏で活躍される多くの県出身者の皆さんと久しぶりにお目にかかることができ、東京の渋谷という場所でありながら秋田弁が飛び交う、県出身者であれば誰もがホッとするような空間が生まれていました。写真は、同じテーブルとなった女優の加藤夏希さ…全文を読む
子育て中の女性が稼げないのは女性のせいなのか
2023.01.31 17:22
「子育てや配偶者転勤でいったん離職した優秀な女性が信じられない低賃金で働いている。税控除目的ではなく、労働市場がおかしいのと、雇用主が買い叩いているから。非正規公務員も多い。彼女たちに必要なのはスキルアップではなく、まともな雇用主」東京工業大学准教授の治部れんげ氏の発言です。与党議員から「産休、育休…全文を読む
保護者・保育士の為の一歩一歩
2023.01.24 13:37
小さなことでも一歩一歩改善していく。そう思って取り組んでいる数多くの中の一つが、昨日前進しました。それは「保育園の使用済みおむつの持ち帰りをなくす」件。昨日、厚労省から通知が発出され、保護者が家に持ち帰るのではなく、園での破棄を推奨する旨が自治体に対し伝えられたのです。一部の保育園から使用済みのおむ…全文を読む
持続可能な社会を手渡したい
2023.01.10 12:59
年末に受けていたYahoo!JAPANSDGsの取材が記事になりましたのでご紹介させてください。新しい年を迎え、議員となり3年半が経ち、任期6年は長いようでいてあっという間で、やりたいことを絞り込まなければ成果が上げられないと感じています。限られた自分の時間と与えられている資源をどこに割くべきなのか…全文を読む
「子育て罰」をなくしたい
2022.09.26 15:02
コロナ禍で「お持ち帰り」が馴染んだ世の中ではありますが、これはかなり昔から疎まれている「お持ち帰り」の件について。皆さん、保育園で子どもがした「うんち」や「おしっこ」がふくまれた使用済みのおむつを保育園で処分せず、毎日保護者が持ち帰らなければならない地域があることをご存知でしょうか。有り難いことに、…全文を読む
統一教会問題について
2022.09.16 13:24
元総理への襲撃事件を契機として、かつて大きな社会問題となった旧統一教会と政治家との繋がりが次々と明らかとなりました。私自身も今回のことで、統一教会が名前を変えていまだ存在していたこと、今も被害を巡る裁判が続いていることなどを知りました。また、友人の父は、長年弁護士として被害者の救済に当たってきたため…全文を読む
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