私の想い
政策
お知らせ
ブログ
プロフィール
お問い合わせ
ホーム
私の想い
政策
お知らせ
ブログ
プロフィール
お問い合わせ
後援会のご入会
ブログ:子育て
以下のカテゴリーを選択してご覧いただくこともできます。
農業
ジェンダー
子育て
平和
教育
環境
社会福祉
秋田
これからたくさんいいことがある
2022.08.25 16:06
毎年夏休み明けに不登校の子どもたちが命を断つケースが多いことが知られています。学校再開のこの時期が辛い、自分でも頑張ろうと思ったけれどまた行くことができなくて自分を責めてしまう、なぜ行けないのかと親や先生に問い詰められるーそうして、自分の存在そのものが消えてしまったらいいのにと思うーかつて、不登校児…全文を読む
終戦の日によせて
2022.08.17 12:29
終戦の日は、戦争について書かれた本を繰り返し子どもに読み聞かせています。今年読んだのは向田邦子さんのちいさな妹と父親のエピソードを綴った実話「字のないはがき」と沖縄の6歳の少年が作った詩「へいわってすてきだね」の2冊。いつも「悲しいお話は好きじゃない」などと文句を言われながらも、毎年続けています。家…全文を読む
子育てしやすい社会に
2022.07.21 13:13
東京新聞の子育てや育児に関するウェブサイト「東京すくすく」。こちらで連載されている国会議員リレーコラムに私の記事が掲載されました。議員の仕事もそうですが、育児と仕事の両立が難しい日本の現状や、主に男性が大黒柱の重荷を背負う日本社会を変えたい!との思いを込めて書きました。前編と後編に分かれています。下…全文を読む
誰一人取り残さない社会を
2022.07.09 21:00
18日間、全県各地で応援してくださる皆様の力をお借りして、懸命に訴えて参りました。やりたいことが明確な候補者を国政に送り秋田と日本を変えたいと、自らの経験に裏打ちされた強い思いを持つ佐々百合子さんにご支援を頂けるよう、お願いをして参りました。立候補表明から3ヶ月という短期決戦でした。でも、ご支援くだ…全文を読む
選挙戦折り返し
2022.07.01 12:33
18日間という長い選挙戦も、折り返しを迎えました。この度は「ささゆりこ」さんに皆様の1票を投じていただきますように心からお願い申し上げます。物価の高騰が止まりません。毎日の生活に欠かせない食品やガソリン、電気代など、沢山の生活必需品が値上がりし、多くの企業が、この秋からのさらなる値上げを発表してます…全文を読む
愛知県在住の皆様へ
2022.06.29 15:29
私には愛知県に友人がいないのですが、この投稿が拡散され、一人でも多くの愛知県民の方に届くことを祈っております。愛知県の皆さんに心からのお願いがあります。このたびの参議院選挙では是非、伊藤たかえさんに皆様の貴重な一票を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。たかえさんを語る上で、肩書きや経歴、所…全文を読む
ささゆりこさんにご支援を
2022.06.22 15:42
今日から参議院選挙が始まりました。秋田県選挙区、佐々百合子さんに皆さんのご支援、貴重な一票を賜りますよう心からお願い致します。佐々さんに大きなご決断をいただいてから、この2ヶ月あまり、多くの皆様に多大なるご支援を賜りながら、本日まで活動をしてくることができました。改めまして皆様に心からの感謝を申し上…全文を読む
女性が挑むということは
2022.06.18 19:08
間近に迫った参議院選挙。私が挑戦した3年前よりも多い500名を超える方が立候補する予定とのこと。中でも女性候補者は過去最高となる見通しで、175人以上だと報じられています。これは、候補者全体の約三割が女性となる計算。各党が積極的に女性候補者の擁立に取り組み、中でも野党側は、共産党は55%、立憲民主党…全文を読む
道の駅ふたつい
2022.05.26 12:56
コロナ禍でもあり、あまり県内をうろうろするのを控えていたこの2年でしたが、先日久しぶりに二ツ井の道の駅にお邪魔しました。レストランから見えるばーんと抜けるような自然豊かな景色が大好きで、屋内には、雨の日も助かる子どもが何時間でも遊べる遊具を備えた遊び場(無料)があり、家族三人で何度も訪れていて、息子…全文を読む
いま政治に求められている人
2022.04.13 14:43
ご紹介をしたい方があります。それは、この度、この夏の参議院選挙に立候補することを決意された、佐々百合子(ささゆりこ)さん。その理由をみなさんにお知らせしたいと思います。長文になりますが、お読みいただけたら幸甚です。私が政治の世界に飛び込んで約3年。毎日のように思うことがあります。なぜ700人を超える…全文を読む
桜の季節
2022.04.07 16:37
東京では桜吹雪が舞っています。国会質疑の準備等で休む間もなく、ウクライナ情勢やコロナのニュースで暗い気持ちになりがちですが、風に舞う桜の花びらに少しだけ癒されています。都内の多くの学校では入学式の季節となり、かろうじて残った桜に囲まれて門出を迎えています。二年前のコロナの最中に入学した息子も、早いも…全文を読む
誕生日を迎えました
2022.03.24 16:57
昨日47歳の誕生日を迎えました。日々様々なことに追われながらも、健康に誕生日を迎えられたことに感謝したいと思います。自分のことはもとより、日々成長しおそらく反抗期を迎えつつある息子のこと、子育ての苦労と喜びを分かち合う夫のこと、年を重ねる両親のこと、そして議員を務める中で巡り合う多くの方々のことに気…全文を読む
制服や体育着のリユース
2022.03.18 16:27
新年度に向け、わくわくしながら進学の準備を進めているご家庭も多いと思います。一方で、制服や鞄など揃えるものが多く、頭を抱えているご家庭もあるでしょう。先日、魁新報で五城目町や由利本荘市などで学校の制服や体育着をリユースする活動が紹介されていました。その一つ、五城目町で制服のリユースに取り組まれている…全文を読む
女性の人生に正解はあるのか
2022.03.09 13:58
先日とある記事に改めて衝撃を受けました。「女性の賃金、何故低い?」と題したその記事には以下のような日本の状況が紹介されていました。・男女の月額賃金の差は8.7万円(年収で104万円の差)・大卒女性と、高卒男性の賃金水準がほぼ同じ・格差は解消に向かっているが、現状のペースでは完全平等まで76年(!)か…全文を読む
私たちの声が届く政治に
2022.02.17 17:06
秋田から一緒に政治の世界で頑張ってくれる仲間を募ります。先週お話しした参議院選挙を目指す方でも、地方議会の選挙でも。この場でも繰り返しお伝えしてきたことがあります。今の日本が行き詰まっているのは、家事や育児、そして家族の介護に至るまで、そのほとんどを誰かに任せて「政治」という仕事に専念できる方々だけ…全文を読む
今夏の参議院議員選挙について
2022.02.11 12:59
この場にて、今夏の参議院議員選挙についての私の考え方をお知らせしたいと思います。「孤絶する1人、苦しむ1家族のために、99人が配慮する社会は作れないのか」この言葉は、私が3年前に参議院選挙に立候補した際、目指す社会として掲げた想いです。これは、私が以前に取材を受けた一冊の本に書かれていた言葉。遷延性…全文を読む
当たり前を実現するために
2022.02.02 15:48
夫(衆議院議員)の執念深さによって、医学部の女子受験生差別解消のための大きな進展がありました。名前は書かれていないものの、日経朝刊2面に取り上げられたことを嬉しく思います。私が2019年の選挙に出るか悩んでいる時、地元案件の他に真っ先に頭をよぎったのはこのこと。女性だという理由で減点されて、医学部に…全文を読む
感染拡大の波が秋田にも
2022.01.26 17:37
オミクロン株による感染の急拡大がとうとう秋田にも及び、連日かつてない感染者数が報じられています。昨日の県内の感染者数は過去最多の245人となり、私の生まれ故郷である横手では100名を超える方が感染されるなど、目を疑うような状態となってきました。通常国会が先週スタートしてから、永田町でも複数の議員の感…全文を読む
昭和を終わらせよう
2022.01.17 17:10
なぜ、秋田から若者と女性は去っていくのか。多くの県民が課題と捉えながらも、本格的に議論されてこなかったこの疑問に関し、秋田魁新報が元旦からの特集「若者のミカタ」で正面から向き合いました。この特集から、秋田は、古い昭和の価値観と訣別できておらず、若者や女性や少数者に寛容でなく、変化を嫌い、家族のあり方…全文を読む
内密出産
2022.01.11 15:47
虐待死で一番多いのは0歳児。そのうちの半数が0歳0日、つまり、産声をあげたその日のうちに亡くなっているという現実があることをご存知でしょうか。熊本市にある通称・赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」を運用する慈恵病院は、こうした赤ちゃんの命を守る最後の砦として知られています。先日、この病院で、国内初…全文を読む
ラジオ収録
2021.12.21 16:20
「選挙や政治に興味を持ってもらうにはどうしたらいいか」。そんな大きなテーマについて、秋田を拠点に活動している若手の皆さんからインタビューを受けました。取材をしてくださったのは市民団体trunk(トランク)の皆さん。彼らは、既存のメディアでは取り上げられない、取りこぼされてしまわれがちな声を集め、発信…全文を読む
189(いちはやく)
2021.12.02 17:06
昨日行われた「秋田市子どもの虐待防止講演会〜子どもの明るい未来のために〜」に参加させていただきました。健常児から発達に遅れのある子ども達などを対象とした広く子育てに用いることのできる「虐待防止につながる子育て心理療法『ケア』CAREをいっしょに学びましょう」と題したご講演にて、講師である秋田大学の太…全文を読む
御礼
2021.11.09 14:45
遅ればせながら衆院選での夫へのご支援に心から御礼申し上げます。残念ながら選挙区での当選は叶いませんでしたが、突出して自民党支持率の高い秋田において、6期目の議席をいただくことができたのはお応援をいただいた皆様のおかげと感謝しております。選挙期間、実家の母に子どもの面倒を見てもらいながら、この一年で両…全文を読む
自己責任論の先にある社会:少年法のこと
2021.10.28 14:33
子どもは、当たり前ですが、生まれてくる環境と親を選ぶことができません。家に帰れば温かいご飯、お風呂、季節にあった寝具、誕生日にはケーキとご馳走ー。こうしたものが当たり前ではない子どもたちのことを改めて考えるきっかけとなったのが、先の国会での少年法の改正審議でした。犯罪に手を染めた子どもたち。背景にあ…全文を読む
性犯罪を無くすために必要な人
2021.10.26 14:35
諸外国では当然改正されている内容が、日本では未だに放置されているものがあります。それの象徴的なものが、性犯罪に関する刑法改正だと思います。改正が進まない根本原因は、性犯罪被害を自分ごとと捉えて取り組む議員の少なさにあります。改正の議論は来年にも予定されていることから、今回の総選挙で改正を求める候補者…全文を読む
19万人の不登校の子どもたちと保護者の皆さん、支援者のために
2021.10.23 07:59
自らが不登校経験者であり、国会では多様な学びを応援する超党派フリースクール議員連盟の事務局長を務めている夫。一人ひとりの子どものありのままの存在をまるごと肯定し、例えどんなに素晴らしい学校であっても全ての子どもに合うわけではない、という前提のもと、多様な育ちと学びへの理解を広げ、公的支援の枠組みから…全文を読む
夫 てらたまなぶについて
2021.10.20 15:01
「そういうのは恥ずかしいから」そう言って、自分がしてきたことを話したがらない人なのです。やってもないことを、自分がやったと吹聴するのが常のこの世界において、その正反対をいく夫には、内心もどかしさを感じます。ですが、選挙ということもあり、皆さんのご参考になればと、私から見た候補者・てらたまなぶのことを…全文を読む
私の一票
2021.10.04 16:50
新しい自民党総裁が決まり、本日国会にて、新しい総理大臣を決める首班指名選挙が行われました。首班指名は、会派の中で指名する方を決めますが、私自身は無所属なので従うべき方向性はありません。ですので、私自身が持っている問題意識、目指すべき社会の姿、国のかたちを考えながら、どなたに総理になって頂きたいのか、…全文を読む
男女同数である意味
2021.09.28 15:43
明日29日投開票が行われる自民党総裁選には、二人の女性候補が立候補しています。候補者の半数が女性になったことについて、秋田朝日放送(AAB)の取材を受けましたので、お話ししたことをこちらにもまとめたいと思います。今回、総裁選候補者の半数が女性となったことについて、素直に嬉しく思っています。日本でも、…全文を読む
一人でも多くの女の子が子宮頸がんワクチンを接種できますように
2021.09.24 16:12
子宮頸がんで毎年何人の方が命を落としているかご存知でしょうか。毎年国内で1万1000人が罹患し、2800人が命を落とし、1200人が子宮を失っています(厚労省データ)。子宮頸がんはヒトパピローマウイルス(HPV)に感染した末に発症するとされています。HPVは多くの人が生涯に一度は感染すると言われてい…全文を読む
← 新しい記事
1
2
3
4
前の記事 →