私の想い
政策
お知らせ
ブログ
プロフィール
お問い合わせ
ホーム
私の想い
政策
お知らせ
ブログ
プロフィール
お問い合わせ
後援会のご入会
ブログ:秋田
以下のカテゴリーを選択してご覧いただくこともできます。
農業
ジェンダー
子育て
平和
教育
環境
社会福祉
秋田
ささゆりこさんの公式ページ
2022.04.27 18:54
この夏の参議院選挙に立候補することを決意された、佐々百合子(ささゆりこ)さんの公式ページが開設されました。佐々さんが、その想いや目指す社会について皆さんにお伝えしていく場となりますので、ぜひページへの「いいね」や投稿のシェアをしていただけたらと思います。私も3年前公式ページを開設しました。当初は恥ず…全文を読む
広報紙作成中
2022.04.22 15:52
国会開会中で質疑の準備など慌ただしくしておりますが、今週は広報紙の作成にも取り掛かりました。今回の広報紙では、一年間の活動報告のほか、今夏の参議院議員選挙に向けた私の想いも綴っております。来月半ばからは、全県25市町村をまわり「語る会」を開催することといたしましたで、その案内も掲載しています。近くな…全文を読む
いま政治に求められている人
2022.04.13 14:43
ご紹介をしたい方があります。それは、この度、この夏の参議院選挙に立候補することを決意された、佐々百合子(ささゆりこ)さん。その理由をみなさんにお知らせしたいと思います。長文になりますが、お読みいただけたら幸甚です。私が政治の世界に飛び込んで約3年。毎日のように思うことがあります。なぜ700人を超える…全文を読む
桜の季節
2022.04.07 16:37
東京では桜吹雪が舞っています。国会質疑の準備等で休む間もなく、ウクライナ情勢やコロナのニュースで暗い気持ちになりがちですが、風に舞う桜の花びらに少しだけ癒されています。都内の多くの学校では入学式の季節となり、かろうじて残った桜に囲まれて門出を迎えています。二年前のコロナの最中に入学した息子も、早いも…全文を読む
建物の省エネ基準について〜環境委員会質疑から
2022.03.31 14:42
大雪に苦しんだ冬も終わりに近づき、秋田にも春の訪れが感じられる頃となりました。秋田の真冬の3ヶ月ほどは家がとにかく寒い。国会などで数日間留守をすると、一昼夜暖房をつけっぱなしにしてもなかなか家の中が温まりません。こうしたことは北国の冬の宿命、そう思っていたのですが、実は、日本の住宅などの建物における…全文を読む
誕生日を迎えました
2022.03.24 16:57
昨日47歳の誕生日を迎えました。日々様々なことに追われながらも、健康に誕生日を迎えられたことに感謝したいと思います。自分のことはもとより、日々成長しおそらく反抗期を迎えつつある息子のこと、子育ての苦労と喜びを分かち合う夫のこと、年を重ねる両親のこと、そして議員を務める中で巡り合う多くの方々のことに気…全文を読む
制服や体育着のリユース
2022.03.18 16:27
新年度に向け、わくわくしながら進学の準備を進めているご家庭も多いと思います。一方で、制服や鞄など揃えるものが多く、頭を抱えているご家庭もあるでしょう。先日、魁新報で五城目町や由利本荘市などで学校の制服や体育着をリユースする活動が紹介されていました。その一つ、五城目町で制服のリユースに取り組まれている…全文を読む
女性の人生に正解はあるのか
2022.03.09 13:58
先日とある記事に改めて衝撃を受けました。「女性の賃金、何故低い?」と題したその記事には以下のような日本の状況が紹介されていました。・男女の月額賃金の差は8.7万円(年収で104万円の差)・大卒女性と、高卒男性の賃金水準がほぼ同じ・格差は解消に向かっているが、現状のペースでは完全平等まで76年(!)か…全文を読む
猫の日です
2022.02.22 16:20
報道でも多く取り上げられていますが、今日2月22日は猫の日です。子どもの頃から家にはいつも猫がいて、多くの時間を猫と過ごしてきました。私が猫を拾ってきては「飼い主を見つけるまで」との言い訳のもと、なし崩し的にそのまま家族の一員になる、というのが我が家の常でした。不登校をしているときも、ベッドで泣いて…全文を読む
私たちの声が届く政治に
2022.02.17 17:06
秋田から一緒に政治の世界で頑張ってくれる仲間を募ります。先週お話しした参議院選挙を目指す方でも、地方議会の選挙でも。この場でも繰り返しお伝えしてきたことがあります。今の日本が行き詰まっているのは、家事や育児、そして家族の介護に至るまで、そのほとんどを誰かに任せて「政治」という仕事に専念できる方々だけ…全文を読む
今夏の参議院議員選挙について
2022.02.11 12:59
この場にて、今夏の参議院議員選挙についての私の考え方をお知らせしたいと思います。「孤絶する1人、苦しむ1家族のために、99人が配慮する社会は作れないのか」この言葉は、私が3年前に参議院選挙に立候補した際、目指す社会として掲げた想いです。これは、私が以前に取材を受けた一冊の本に書かれていた言葉。遷延性…全文を読む
当たり前を実現するために
2022.02.02 15:48
夫(衆議院議員)の執念深さによって、医学部の女子受験生差別解消のための大きな進展がありました。名前は書かれていないものの、日経朝刊2面に取り上げられたことを嬉しく思います。私が2019年の選挙に出るか悩んでいる時、地元案件の他に真っ先に頭をよぎったのはこのこと。女性だという理由で減点されて、医学部に…全文を読む
感染拡大の波が秋田にも
2022.01.26 17:37
オミクロン株による感染の急拡大がとうとう秋田にも及び、連日かつてない感染者数が報じられています。昨日の県内の感染者数は過去最多の245人となり、私の生まれ故郷である横手では100名を超える方が感染されるなど、目を疑うような状態となってきました。通常国会が先週スタートしてから、永田町でも複数の議員の感…全文を読む
昭和を終わらせよう
2022.01.17 17:10
なぜ、秋田から若者と女性は去っていくのか。多くの県民が課題と捉えながらも、本格的に議論されてこなかったこの疑問に関し、秋田魁新報が元旦からの特集「若者のミカタ」で正面から向き合いました。この特集から、秋田は、古い昭和の価値観と訣別できておらず、若者や女性や少数者に寛容でなく、変化を嫌い、家族のあり方…全文を読む
内密出産
2022.01.11 15:47
虐待死で一番多いのは0歳児。そのうちの半数が0歳0日、つまり、産声をあげたその日のうちに亡くなっているという現実があることをご存知でしょうか。熊本市にある通称・赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」を運用する慈恵病院は、こうした赤ちゃんの命を守る最後の砦として知られています。先日、この病院で、国内初…全文を読む
新年のご挨拶
2022.01.04 16:42
明けましておめでとうございます。コロナ禍のおかげもありご挨拶も行き届かぬ時が長くなり、ご無沙汰を重ねております皆様に心よりお詫びを申し上げます。お陰さまで家族3人元気に新しい年を迎えました。間もなく3年目に突入するコロナ禍の中、思うように交流のできない年月が続き、こうした場で皆様からお寄せいただくお…全文を読む
ラジオ収録
2021.12.21 16:20
「選挙や政治に興味を持ってもらうにはどうしたらいいか」。そんな大きなテーマについて、秋田を拠点に活動している若手の皆さんからインタビューを受けました。取材をしてくださったのは市民団体trunk(トランク)の皆さん。彼らは、既存のメディアでは取り上げられない、取りこぼされてしまわれがちな声を集め、発信…全文を読む
189(いちはやく)
2021.12.02 17:06
昨日行われた「秋田市子どもの虐待防止講演会〜子どもの明るい未来のために〜」に参加させていただきました。健常児から発達に遅れのある子ども達などを対象とした広く子育てに用いることのできる「虐待防止につながる子育て心理療法『ケア』CAREをいっしょに学びましょう」と題したご講演にて、講師である秋田大学の太…全文を読む
鳥インフルエンザ
2021.11.18 14:16
この度秋田県横手市で発生した鳥インフルエンザの養鶏場等ご関係の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。さらなる被害拡大を防ぐため、一刻の猶予も許されぬと24時間体制で対応に当たられた県職員、自衛官、横手市とJA秋田ふるさとの関係者の皆様に心より敬意と感謝を表します。ひとたび発生すれば甚大な被害につながり…全文を読む
御礼
2021.11.09 14:45
遅ればせながら衆院選での夫へのご支援に心から御礼申し上げます。残念ながら選挙区での当選は叶いませんでしたが、突出して自民党支持率の高い秋田において、6期目の議席をいただくことができたのはお応援をいただいた皆様のおかげと感謝しております。選挙期間、実家の母に子どもの面倒を見てもらいながら、この一年で両…全文を読む
性犯罪を無くすために必要な人
2021.10.26 14:35
諸外国では当然改正されている内容が、日本では未だに放置されているものがあります。それの象徴的なものが、性犯罪に関する刑法改正だと思います。改正が進まない根本原因は、性犯罪被害を自分ごとと捉えて取り組む議員の少なさにあります。改正の議論は来年にも予定されていることから、今回の総選挙で改正を求める候補者…全文を読む
19万人の不登校の子どもたちと保護者の皆さん、支援者のために
2021.10.23 07:59
自らが不登校経験者であり、国会では多様な学びを応援する超党派フリースクール議員連盟の事務局長を務めている夫。一人ひとりの子どものありのままの存在をまるごと肯定し、例えどんなに素晴らしい学校であっても全ての子どもに合うわけではない、という前提のもと、多様な育ちと学びへの理解を広げ、公的支援の枠組みから…全文を読む
夫 てらたまなぶについて
2021.10.20 15:01
「そういうのは恥ずかしいから」そう言って、自分がしてきたことを話したがらない人なのです。やってもないことを、自分がやったと吹聴するのが常のこの世界において、その正反対をいく夫には、内心もどかしさを感じます。ですが、選挙ということもあり、皆さんのご参考になればと、私から見た候補者・てらたまなぶのことを…全文を読む
男女同数である意味
2021.09.28 15:43
明日29日投開票が行われる自民党総裁選には、二人の女性候補が立候補しています。候補者の半数が女性になったことについて、秋田朝日放送(AAB)の取材を受けましたので、お話ししたことをこちらにもまとめたいと思います。今回、総裁選候補者の半数が女性となったことについて、素直に嬉しく思っています。日本でも、…全文を読む
一人でも多くの女の子が子宮頸がんワクチンを接種できますように
2021.09.24 16:12
子宮頸がんで毎年何人の方が命を落としているかご存知でしょうか。毎年国内で1万1000人が罹患し、2800人が命を落とし、1200人が子宮を失っています(厚労省データ)。子宮頸がんはヒトパピローマウイルス(HPV)に感染した末に発症するとされています。HPVは多くの人が生涯に一度は感染すると言われてい…全文を読む
実りの秋、守りたい食の豊かさ
2021.09.09 16:34
秋晴れの美しい実りの秋を迎えています。写真は2年前に横手のぶどう園にお邪魔した時のもの。秋田県は米どころではありますが、果樹や野菜の栽培も盛んです。そのことを改めて認識させられたのは、東京でのことでした。「秋田と言えば横手は野菜すごいよね」とは、東京でご近所の八百屋さんとお話しした時に聞いた言葉。豊…全文を読む
学校再開とコロナ
2021.08.25 15:17
今月17日、新型コロナに感染した妊婦さんが搬送先が見つからず自宅で出産し、早産した赤ちゃんが死亡するという痛ましい事案が千葉県で発生しました。現役世代へのワクチンがまだ行き届かぬ中、また、厚労省が妊婦への接種への態度を明らかにしない中でこのようなことが起こりました。6月には日本産婦人科学会が、妊婦へ…全文を読む
個人的な悩みは実は政治の課題
2021.07.28 16:43
オリンピックの最中、東京の新型コロナ感染者数は過去最多を記録し、医療体制に支障が出てきています。オリンピックの開催そのものが感染を広げているというよりは、そんな国際的な大イベントが行われているのに自粛をしろと言われても、、という気持ちが多くの方たちの本心ではないでしょうか。60代以上の感染者が劇的に…全文を読む
その小さな声も大切な声
2021.07.21 12:47
議席を頂いた参議院選挙から、今日でちょうど2年。託された役割を果たしきれているか、日々自問自答しております。昨年早春から始まったコロナ禍。年齢や職業を問わず、世界中で多くの人が深刻な影響を受けました。日本もGDPが戦後最大の落ち込みに。飲食店や旅行・観光業などがまっ先に影響を受け、規模を問わず、多く…全文を読む
災害と熱中症にご注意を
2021.07.14 14:17
全国各地で豪雨による災害が起き、連日注意報や警報が出されています。県内でも秋田市や由利本荘市周辺が豪雨で、住宅や道路の浸水、土砂崩れなどの被害に見舞われました。今まで一度もなかったのだから、大丈夫だったからと過信せず、万一のことが起こったときの結果を想像して早めの避難などをぜひお願いいたします。この…全文を読む
← 新しい記事
1
2
3
4
5
6
7
8
9
前の記事 →