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秋田
女性県議を増やしたい
2023.02.21 17:29
4月の秋田県議会議員選挙に北秋田市選挙区から立候補を表明されている佐藤光子さんの激励に行って参りました。佐藤さんは45歳。シングルマザーとして2人のお子さんの子育てに奮闘しながら、北秋田市議として既に4期目の任期を務めている、子育て世代の先輩議員です。政治の世界に最も足りないと私が考えている、自らの…全文を読む
若者の政治への関心を高めるために〜18歳被選挙権の実現を
2023.02.14 14:58
私は、18歳から選挙に立候補できる被選挙権が与えられていいと考えています。18歳被選挙権への想いを強めるきっかけとなった一冊がこの本、秋田市出身の鎧あさきさんが書かれた「北欧の幸せな社会のつくり方〜10代からの政治と選挙」。月に一度魁新報に掲載される鎧さんの論評を目にされた方もあるかもしれません。「…全文を読む
様々な人の手を借りながら
2023.02.07 13:51
先月末、3年ぶりとなる在京秋田県人新春交換会が東京にて開かれました。関東圏で活躍される多くの県出身者の皆さんと久しぶりにお目にかかることができ、東京の渋谷という場所でありながら秋田弁が飛び交う、県出身者であれば誰もがホッとするような空間が生まれていました。写真は、同じテーブルとなった女優の加藤夏希さ…全文を読む
子育て中の女性が稼げないのは女性のせいなのか
2023.01.31 17:22
「子育てや配偶者転勤でいったん離職した優秀な女性が信じられない低賃金で働いている。税控除目的ではなく、労働市場がおかしいのと、雇用主が買い叩いているから。非正規公務員も多い。彼女たちに必要なのはスキルアップではなく、まともな雇用主」東京工業大学准教授の治部れんげ氏の発言です。与党議員から「産休、育休…全文を読む
保護者・保育士の為の一歩一歩
2023.01.24 13:37
小さなことでも一歩一歩改善していく。そう思って取り組んでいる数多くの中の一つが、昨日前進しました。それは「保育園の使用済みおむつの持ち帰りをなくす」件。昨日、厚労省から通知が発出され、保護者が家に持ち帰るのではなく、園での破棄を推奨する旨が自治体に対し伝えられたのです。一部の保育園から使用済みのおむ…全文を読む
持続可能な社会を手渡したい
2023.01.10 12:59
年末に受けていたYahoo!JAPANSDGsの取材が記事になりましたのでご紹介させてください。新しい年を迎え、議員となり3年半が経ち、任期6年は長いようでいてあっという間で、やりたいことを絞り込まなければ成果が上げられないと感じています。限られた自分の時間と与えられている資源をどこに割くべきなのか…全文を読む
「子育て罰」をなくしたい
2022.09.26 15:02
コロナ禍で「お持ち帰り」が馴染んだ世の中ではありますが、これはかなり昔から疎まれている「お持ち帰り」の件について。皆さん、保育園で子どもがした「うんち」や「おしっこ」がふくまれた使用済みのおむつを保育園で処分せず、毎日保護者が持ち帰らなければならない地域があることをご存知でしょうか。有り難いことに、…全文を読む
統一教会問題について
2022.09.16 13:24
元総理への襲撃事件を契機として、かつて大きな社会問題となった旧統一教会と政治家との繋がりが次々と明らかとなりました。私自身も今回のことで、統一教会が名前を変えていまだ存在していたこと、今も被害を巡る裁判が続いていることなどを知りました。また、友人の父は、長年弁護士として被害者の救済に当たってきたため…全文を読む
これからたくさんいいことがある
2022.08.25 16:06
毎年夏休み明けに不登校の子どもたちが命を断つケースが多いことが知られています。学校再開のこの時期が辛い、自分でも頑張ろうと思ったけれどまた行くことができなくて自分を責めてしまう、なぜ行けないのかと親や先生に問い詰められるーそうして、自分の存在そのものが消えてしまったらいいのにと思うーかつて、不登校児…全文を読む
終戦の日によせて
2022.08.17 12:29
終戦の日は、戦争について書かれた本を繰り返し子どもに読み聞かせています。今年読んだのは向田邦子さんのちいさな妹と父親のエピソードを綴った実話「字のないはがき」と沖縄の6歳の少年が作った詩「へいわってすてきだね」の2冊。いつも「悲しいお話は好きじゃない」などと文句を言われながらも、毎年続けています。家…全文を読む
子育てしやすい社会に
2022.07.21 13:13
東京新聞の子育てや育児に関するウェブサイト「東京すくすく」。こちらで連載されている国会議員リレーコラムに私の記事が掲載されました。議員の仕事もそうですが、育児と仕事の両立が難しい日本の現状や、主に男性が大黒柱の重荷を背負う日本社会を変えたい!との思いを込めて書きました。前編と後編に分かれています。下…全文を読む
誰一人取り残さない社会を
2022.07.09 21:00
18日間、全県各地で応援してくださる皆様の力をお借りして、懸命に訴えて参りました。やりたいことが明確な候補者を国政に送り秋田と日本を変えたいと、自らの経験に裏打ちされた強い思いを持つ佐々百合子さんにご支援を頂けるよう、お願いをして参りました。立候補表明から3ヶ月という短期決戦でした。でも、ご支援くだ…全文を読む
選挙戦折り返し
2022.07.01 12:33
18日間という長い選挙戦も、折り返しを迎えました。この度は「ささゆりこ」さんに皆様の1票を投じていただきますように心からお願い申し上げます。物価の高騰が止まりません。毎日の生活に欠かせない食品やガソリン、電気代など、沢山の生活必需品が値上がりし、多くの企業が、この秋からのさらなる値上げを発表してます…全文を読む
愛知県在住の皆様へ
2022.06.29 15:29
私には愛知県に友人がいないのですが、この投稿が拡散され、一人でも多くの愛知県民の方に届くことを祈っております。愛知県の皆さんに心からのお願いがあります。このたびの参議院選挙では是非、伊藤たかえさんに皆様の貴重な一票を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。たかえさんを語る上で、肩書きや経歴、所…全文を読む
ささゆりこさんにご支援を
2022.06.22 15:42
今日から参議院選挙が始まりました。秋田県選挙区、佐々百合子さんに皆さんのご支援、貴重な一票を賜りますよう心からお願い致します。佐々さんに大きなご決断をいただいてから、この2ヶ月あまり、多くの皆様に多大なるご支援を賜りながら、本日まで活動をしてくることができました。改めまして皆様に心からの感謝を申し上…全文を読む
女性が挑むということは
2022.06.18 19:08
間近に迫った参議院選挙。私が挑戦した3年前よりも多い500名を超える方が立候補する予定とのこと。中でも女性候補者は過去最高となる見通しで、175人以上だと報じられています。これは、候補者全体の約三割が女性となる計算。各党が積極的に女性候補者の擁立に取り組み、中でも野党側は、共産党は55%、立憲民主党…全文を読む
道の駅ふたつい
2022.05.26 12:56
コロナ禍でもあり、あまり県内をうろうろするのを控えていたこの2年でしたが、先日久しぶりに二ツ井の道の駅にお邪魔しました。レストランから見えるばーんと抜けるような自然豊かな景色が大好きで、屋内には、雨の日も助かる子どもが何時間でも遊べる遊具を備えた遊び場(無料)があり、家族三人で何度も訪れていて、息子…全文を読む
いま政治に求められている人
2022.04.13 14:43
ご紹介をしたい方があります。それは、この度、この夏の参議院選挙に立候補することを決意された、佐々百合子(ささゆりこ)さん。その理由をみなさんにお知らせしたいと思います。長文になりますが、お読みいただけたら幸甚です。私が政治の世界に飛び込んで約3年。毎日のように思うことがあります。なぜ700人を超える…全文を読む
桜の季節
2022.04.07 16:37
東京では桜吹雪が舞っています。国会質疑の準備等で休む間もなく、ウクライナ情勢やコロナのニュースで暗い気持ちになりがちですが、風に舞う桜の花びらに少しだけ癒されています。都内の多くの学校では入学式の季節となり、かろうじて残った桜に囲まれて門出を迎えています。二年前のコロナの最中に入学した息子も、早いも…全文を読む
誕生日を迎えました
2022.03.24 16:57
昨日47歳の誕生日を迎えました。日々様々なことに追われながらも、健康に誕生日を迎えられたことに感謝したいと思います。自分のことはもとより、日々成長しおそらく反抗期を迎えつつある息子のこと、子育ての苦労と喜びを分かち合う夫のこと、年を重ねる両親のこと、そして議員を務める中で巡り合う多くの方々のことに気…全文を読む
制服や体育着のリユース
2022.03.18 16:27
新年度に向け、わくわくしながら進学の準備を進めているご家庭も多いと思います。一方で、制服や鞄など揃えるものが多く、頭を抱えているご家庭もあるでしょう。先日、魁新報で五城目町や由利本荘市などで学校の制服や体育着をリユースする活動が紹介されていました。その一つ、五城目町で制服のリユースに取り組まれている…全文を読む
女性の人生に正解はあるのか
2022.03.09 13:58
先日とある記事に改めて衝撃を受けました。「女性の賃金、何故低い?」と題したその記事には以下のような日本の状況が紹介されていました。・男女の月額賃金の差は8.7万円(年収で104万円の差)・大卒女性と、高卒男性の賃金水準がほぼ同じ・格差は解消に向かっているが、現状のペースでは完全平等まで76年(!)か…全文を読む
私たちの声が届く政治に
2022.02.17 17:06
秋田から一緒に政治の世界で頑張ってくれる仲間を募ります。先週お話しした参議院選挙を目指す方でも、地方議会の選挙でも。この場でも繰り返しお伝えしてきたことがあります。今の日本が行き詰まっているのは、家事や育児、そして家族の介護に至るまで、そのほとんどを誰かに任せて「政治」という仕事に専念できる方々だけ…全文を読む
今夏の参議院議員選挙について
2022.02.11 12:59
この場にて、今夏の参議院議員選挙についての私の考え方をお知らせしたいと思います。「孤絶する1人、苦しむ1家族のために、99人が配慮する社会は作れないのか」この言葉は、私が3年前に参議院選挙に立候補した際、目指す社会として掲げた想いです。これは、私が以前に取材を受けた一冊の本に書かれていた言葉。遷延性…全文を読む
当たり前を実現するために
2022.02.02 15:48
夫(衆議院議員)の執念深さによって、医学部の女子受験生差別解消のための大きな進展がありました。名前は書かれていないものの、日経朝刊2面に取り上げられたことを嬉しく思います。私が2019年の選挙に出るか悩んでいる時、地元案件の他に真っ先に頭をよぎったのはこのこと。女性だという理由で減点されて、医学部に…全文を読む
感染拡大の波が秋田にも
2022.01.26 17:37
オミクロン株による感染の急拡大がとうとう秋田にも及び、連日かつてない感染者数が報じられています。昨日の県内の感染者数は過去最多の245人となり、私の生まれ故郷である横手では100名を超える方が感染されるなど、目を疑うような状態となってきました。通常国会が先週スタートしてから、永田町でも複数の議員の感…全文を読む
昭和を終わらせよう
2022.01.17 17:10
なぜ、秋田から若者と女性は去っていくのか。多くの県民が課題と捉えながらも、本格的に議論されてこなかったこの疑問に関し、秋田魁新報が元旦からの特集「若者のミカタ」で正面から向き合いました。この特集から、秋田は、古い昭和の価値観と訣別できておらず、若者や女性や少数者に寛容でなく、変化を嫌い、家族のあり方…全文を読む
内密出産
2022.01.11 15:47
虐待死で一番多いのは0歳児。そのうちの半数が0歳0日、つまり、産声をあげたその日のうちに亡くなっているという現実があることをご存知でしょうか。熊本市にある通称・赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」を運用する慈恵病院は、こうした赤ちゃんの命を守る最後の砦として知られています。先日、この病院で、国内初…全文を読む
ラジオ収録
2021.12.21 16:20
「選挙や政治に興味を持ってもらうにはどうしたらいいか」。そんな大きなテーマについて、秋田を拠点に活動している若手の皆さんからインタビューを受けました。取材をしてくださったのは市民団体trunk(トランク)の皆さん。彼らは、既存のメディアでは取り上げられない、取りこぼされてしまわれがちな声を集め、発信…全文を読む
189(いちはやく)
2021.12.02 17:06
昨日行われた「秋田市子どもの虐待防止講演会〜子どもの明るい未来のために〜」に参加させていただきました。健常児から発達に遅れのある子ども達などを対象とした広く子育てに用いることのできる「虐待防止につながる子育て心理療法『ケア』CAREをいっしょに学びましょう」と題したご講演にて、講師である秋田大学の太…全文を読む
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